料理の作り置きをするようになり二か月くらいが経過したと思います。
命の野菜スープ、ボーンブロス、白米、豆、時には牛焼肉です。
メリットは毎食少量ずつたくさんの食材を食べれる事です。
デメリットは作りたての方が美味しい、圧倒的な違いを感じます。
心配していたデメリット、無添加とはいえサランラップってどうなのかなと思っていましたが悪影響は感じません。
もう健康になってしまったので「分からない」というのが本当のところです。
現実的に命の野菜スープは8時間、ボーンブロスは18時間等々毎食作り立てを食べるのは不可能です。
体的にも一回に同じ栄養を大量に入れられるよりは少量ずつ毎食入っている方が有効に使えると思います。
最近の大きな変更はボーンブロスの量を50cc程度に下げたこと、作るのを二週間に一度にしました。
体が欲していないというのが大きな理由です。
激辛唐辛子を食べても何ともない、香りと同じで体に良くない物は即座に分かりますがだからといって何かが起こるわけでもない、なったとしても修復方法が分かっている、そのあたりは大きいです。
僕の家食はベジタリアンになりがちなので魚、牛焼肉、卵はしっかり食べる、そこは強く意識しています。
今も柔軟剤や抗菌剤を感じるのは好きではなく、それに対抗できる体にする牛焼肉、毎朝一切れ作戦はかなり有効です。