■ 地理院地図

標高:12.6m~16.7m

■ NARO国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 日本土壌インベントリー

土壌分類名:細粒質班鉄型グライ低地土 F2a2t1
(次表層の土性が重埴土、シルト質埴土、軽埴土、砂質埴土、シルト質埴壌土、埴壌土、砂質埴壌土である斑鉄型グライ低地土。)

■ 秋田地域振興局農林部農業振興普及課データ

土壌統名:東浦統
所属土壌群:グライ土
所属土壌統群:細粒強グライ土
pH(H2O):5.1 全炭素:4.26% 全窒素:0.365% 塩基交換容量(CEC):38.1 石灰:441.0 苦土:154.0 可給態リン酸:11.3
酸化還元性がⅢ等級以外はほぼⅠ等級

■ その他

小山間部、日昭条件は一部を除き良好、強風地帯、水源は専用溜池、水路は一部のみU字溝で未整備、約20aが4枚。

■ 2019年 目標 流れをつかむ

東京、秋田間を車で往復。3月より月に一度約10日間漫画喫茶泊で作業。(8月に移住)
1年休耕田約46aを使用、畦畔を修復し牛糞堆肥1t/10aのみ3月に施肥、あきたこまち、苗は購入、鴨を利用、農業機械は村長よりレンタル。

結果鴨の糞の影響か糞の味がしたこともあり食用にせず一部廃棄、一部ぼかし肥料として再利用。

■ 2020年2月実施土壌分析結果

※ 圃場による

pH(H2O):5.00~5.84 全窒素:0.29~0.77% 塩基交換容量(CEC):27.30 石灰:200.47~284.00 苦土:67.78~118.69 可給態リン酸:3.80~51.22 加里:24.40~50.00

■ 2020年 目標 狙いを持って実践する 食味値80点以上

秋に米糠100kg/10a散布、明渠約500m掘削、山林の伐採。
バックホーをレンタルし耕作放棄地の除草、伐根、用水路、排水路の泥上げ、畦畔作成。
3/12 米糠、菜種油粕、有機石灰、竹藪の落ち葉、蟹殻、粘土、黒糖、オリゴ糖、イースト菌、くず米、ニガリのボカシ肥料仕込み320kg。
3/21 昭和酵素Hi-S消毒。
4/3 ケイカル100~140kg/10a、リン酸不足圃場のみバットグアノ20kg/10a散布。
4/9 播種、無消毒山土と燻炭、みみず堆肥覆土、あきたこまち 104枚、ゆうだい21 36枚、120g撒き、路地プール育苗。
5/7 田起こし
5/20 入水
6/4 代掻き
6/7 田植え、ボカシ肥料散布