中途半端に糖質を取っているとリーキーガット症候群は完治しないです。

糖質カットは10年くらい前体を鍛えている時にやった事がありました。

スーッと体が軽くなる感じ、当時は調理技術もなくコンビニのサラダチキンのみみたいな、空腹に耐えられず一週間程度で断念した記憶があります。

まずは命の野菜スープとボーンブロスにカレー粉、バター、ココナッツオイル、卵、梅干を入れ、カレーのルーだけみたいのを食べてみました。

豆だとか発芽玄米を混ぜていたものを抜いただけです。

夜に試してみたところ手足の指先が物凄く温かくなり、僕にしては珍しく10時間も寝てしまいました。

いつもは6時間程度です。

起きてビックリしました。

メチャクチャ体の調子が良く、家内から「今日は元気で機嫌が良いね」と言われました。

体の痒みも全くありません。

ブレンダーで命の野菜スープとボーンブロスを混ぜると味はお店の欧州カレーそっくり、野菜の甘味も加わってとても美味しいです。

■ 作り方

命の野菜スープとボーンブロスの作り方はこちらから

① ブラウンのハンドブレンダーケースに命の野菜スープとボーンブロスを入れドロドロにする。水分が足りなければ水を加えて。

② 鍋に移し弱火で焦げないようにかき混ぜながら温め、カレー粉、バター、ココナッツオイルを入れ混ぜる。

③ 梅干し、卵を入れたら蓋をして5分、火を落として10分で完成。

「これはいけるかも」という感触をつかみました。

アーモンド、ピーカンナッツは食べても食べなくても体調に変化は感じないです。

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