【男性従業員40代】
最近は便の色形ともにきれいな状態
冬季は毎日体の各所に寒冷じんましんが出ていたが、体感9割減っている
じんましんの薬をここ数か月使用せず済むようになった
ボーンブロスで疲労感は軽減されているが、腰痛などはあるので継続していく

【女性従業員30代】
野菜スープの摂取による便の量の変化は特に変わりなし
ボーンブロスの摂取により疲労感は軽減されている
また、生理前の症状なのか食事によるものなのか不明だが、
食後の腹部膨満感が増えたように感じる

男性従業員は薬まで使っていたと、初めて知りましたがこれは健常者とは言えません。

40歳にもなれば何かしら不具合はあるという認識で何も言わなかったのかもしれません。

その蕁麻疹は良くなっているようで良かったですが、命の野菜スープやボーンブロスで腰痛を治そうとしている、それも初耳でしたが、腰痛はそれで治るのか、物理的に骨がずれている物をどうにか出来るのか好奇心をそそられます。

女性従業員は膨張感を感じている、直感的に「糖質とレクチンについて考えないといけないのかも」と思いました。

膨張感とは物理的に腸内に残留物が多い状態です。

腸壁にこびりつきやすい物の代表と言えば糖質とカゼインです。

炭水化物と乳製品の一日の量を調整しながら様子を見れば数日程度でなくなるかもと思いました。

もう一つはボーンブロスが多過ぎる可能性です。

僕もたまに「今日は飲みたくないな」という日があります。

体は足りている栄養に対して拒否するよう仕向けるというか、美味しくないと感じさせるようにします。

数日飲まないという実験も良いと思います。

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