体が痒い、数時間経過した状態で比べるとワサビよりマスタードの方が効果が高いような気がします。

それよりも、枕元に濡れたタオルを干す方が全然良いような、家の中の湿度は下限を下回り計測不能、外に遊びに行っている時は痒くならないです。

そもそもエアコンが壊れていた時期は痒くなかった、エアコンという不自然な物を使うならもう一つ不自然な加湿器はセットなのかも、秋田の農村では灯油ストーブにやかんがセットでした。

朝はジャガイモを炒めボーンブロス、豆、命の野菜スープ、マスタード、ココナッツオイル、バターのスープ。

家内から「ボーンブロスを毎日飲んでいた時に皮膚が鱗みたいになって、やめたら治ったよ、元々唐揚げとかを食べまくりだから必要ないし」と、ボーンブロスを朝だけにしたらどうなるか、自分でも今病気なのか分からないので試してみようと思います。

ボーンブロスのデメリット、マグネシウム、カルシウム等のミネラル過剰、やめてみればすぐ分かる事です。

お昼にふと「俺リーキーガット症候群が治ってる」と思いました。

化学物質過敏症が治った時も「俺もう大丈夫な気がする」と思いました。

感覚は全く同じです。

喫茶店に行きシロップ全開のホットケーキを食べました。

家内が頼んだマーガリンのサンドイッチも食べました。

両隣の人は超柔軟剤、家内が「くさっ」と言うほど、僕は全く気になりませんでした。

続いて蕎麦、便所の隣の席で芳香剤の匂いが凄い、でも何も感じず、あれほど避けていた醤油まみれの汁を全部飲み干しました。

本屋に行き立ち読み、全然大丈夫、帰宅し風呂にお湯を張り、蒸発した塩素まみれの中掃除しながら2年ぶりの入浴をしました。

こんなに気持ち良かったのかと、汗で老廃物を出す事で肝臓の助けにもなるでしょう。

お風呂を開け放ち部屋の湿度を計測不能から30%にすると体の痒みも消えました。

緩く絞った雑巾で床磨きでさらに湿度アップ、綺麗にもなるし一石二鳥です。

右頬は二日前の大根おろしのダメージで宍戸錠のように腫れていますが、行く場所の制限、食べ物の制限全て解除、病気との戦いが終わりました。

ボーンブロスと命の野菜スープで地道な臓器の修復、とどめがマスタードだったように感じます。

これからは全て体の要求に合わせます。

炭水化物への依存症はもうないので選択を誤る事はありません。

何か起きても理由を知っている、自力で治せるので不安はありません。

お風呂が大好きだった家内が凄く喜び「凄いね、これで完治だね」と。

2024年1月9日、化学物質過敏症、脂肪肝、リーキーガット症候群、全て完治し健常者として生きていきます。

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