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□ 肉類

鶏肉は未だに気持ち悪くなることが多いです。

カリカリに揚げていたり、肉汁がなくなるくらい攻めた調理法だとあまり感じないです。

豚肉はどんなに体調が悪くても食べれました。

一番安全性の高い肉に感じています。

牛肉は腸の修復に最も効果のあると感じています。

下降気味の体調をV字回復させます。

僕が食べているのは愛知県の会社「サイトウハム」「ホライゾンファーム」の二社の肉です。

一般的な肉は抗生物質や餌、ホルモン剤、飼育環境等気になるところが多く、実際に食後の感覚が違います。

□ 魚類

ちゃんとしたお店が管理して提供してくれるものは良いのですが、スーパー等のものはダメでした。

そこは今も変わりませんが家内もそうなので化学物質過敏症の問題ではないのかもしれません。

例えばマグロ、大型魚は生物濃縮、水銀の問題があると言われていますが、お店では美味しく食べれるのにスーパーのものは気持ちが悪くなる、どこで違いが生まれているのか魚屋さんに聞いてみましたがハッキリとしない、同じものが食べれたり食べれなかったりします。

養殖物や福島原発付近のものは食べません。

僕が食べている魚はサイトウハムさんの冷凍サバが多くそれで体調不良になったことがありません。

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