化学物質過敏症の治し方 ≫ 社会へ戻る

道を歩けることに感動し、初めて太陽が綺麗だと思い、旅に出れたことに感動し、すぐに日常になりました。

何のために健康になるのか、まずは生きる事、次は社会へ戻る事です。

柔軟剤や添加物がああだこうだ言っても社会には存在するもので、それを体がどのくらい許容できるか、それが社会へ戻るという事だと思いました。

社会の中では健康を振りかざすと変な人だと思われるので何も言いません。

柔軟剤もアルコールもコンビニ飯もSNSも、好きでやっていることに口出しするのは余計なお世話です。

僕には体調が悪くても頑張れる才能、自分の体に目を向ける才能がある事に気が付きました。

これからは新たな武器を持って社会へ再挑戦できる、それは長く役立つものです。

毎日が楽しい、このまま子供のように生きていたい、僕の目には20歳の頃のような明るい社会が映っています。

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