喫茶店でケーキとコーヒーを楽しみラーメンチャーハンセットを食べスタバに行き帰ってきました。

イタリアンへ行きパスタとピザを食べてきました。

きな粉揚げパン、マーガリンに大豆、小麦、精製された砂糖と最悪のパターンを食べました。

体には何も起こらない、化学物質も関係ない、どこの店が安全とか考えることなく目に入ったお店に入り、何も考えず化学調味料を食べ「まあまあ美味しいんじゃないの?」と会話を交わしました。

腸のどこかにありそうな傷口も姿勢を良くし続けることで修復されているような感じがします。

体調が良いと世界が平和です。

体温と同じ気温、熱風と太陽でシャレにならないわけですが、それすら楽しい、子供の頃と同じ感覚なんだと思います。

過去も現在も、恐らく未来も良い事と悪い事の割合は同じ、自分の記憶にどちらが多く残るかの違いでしかない、その割合を決めるのは脳ではなく健康状態、腸なのかなと。

コメントを残す