僕は喜怒哀楽が激しかったです。

子供の頃は普通だったと思います。

どこかでおかしくなったわけですが病気の進行と被る時期でした。

何かが起きた時の感じ方は体の状態に左右されるという事だと思います。

ここ最近は人が何をしても興味が湧かないです。

腸の状態が良く栄養バランスの良い食事をしている、十分な睡眠、適度な運動、アレルギー物質を排除できている、この条件が揃うと子供の頃の体、メンタルに戻ります。

つまり喜怒哀楽はニキビや肌荒れの仲間、イラっと感じた時は「あれ?何かアレルギーのもの食べたかな?」という分析で解決します。

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