日に日に穂が増えて嬉しいゆうだい21です。

あきたこまちの茎数は平均15本くらいですが、深水に負けずゆうだい21はこんな状態、平均で30本はあると思います。

無堆肥、無肥料でこれ全部から出穂したら凄い事ですね。

先日地主が隣の休耕田の草刈りをし全部の虫がここに引っ越してきて畦畔を歩くだけでバッタがガサガサします。

まあ、カメムシではないのでいいですが、稲刈りが終わってからとかの気遣いは難しいようです。

今日は圃場返却に向け土嚢100袋解体、防風ネット100m、ブルーシートを廃棄しました。

処分場では、農家のゴミは受け付けない、それ以外はこっち等けっこう面倒でした。

僕は農家として認定されていないので10kg/100円で廃棄できましたが、収入の少ない農民がプラスチックだろうがなんだろうが畑の隅で燃やしてしまう意味が分かりました。

ゴミを出すと数千円、畑ならライター1本です。

田舎だと誰も乗らない周回バスだとか、今回の処分場も人が無駄にいっぱいいたりとか、税金を使って費用対効果が合わない仕事を作ってる事があります。

会社勤めをしたことがないとか、PCが使えないとか、民間では面接にさえたどり着けない高齢者が多いのでしょうがないのかもしれません。

社会保険料、年金問題しか話題になりませんが、実質こういった無駄仕事への税金投入も社会保険料だと感じます。

以前西表島で滝を見に行った時に「お前ら都会人が俺に案内をさせて金を落とさないとダメだろ」と言われ驚いたのと同じ感覚です。

昨年と違い今年は師匠のお手伝いは殆どしていません。

手伝ってもらうとお金を払わないといけない、僕らがいくらお金は要らないと言っても「お手伝いで食べている人達が失業するからそういうわけにはいかない」という理屈で、他の方も草刈りでさえ嫌がります。

貧しいとはこういう事なのかと日々勉強になっています。

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