元々やっていたサッカーやそれに付随するトレーニング、稲作のような運動、食事による改善、どれも効果は限定的、化学物質過敏症やリーキーガット症候群は克服しましたが、まだまだ微量な毒に弱く完全な健常者とはいいがたいです。
コンビニ飯だろうがマックだろうが農薬だろうが国の規制内で作られている食べ物だけで健康に生きれるようにしたいです。
腸が弱い人はポコッとお腹が張り出しているというのがあります。
腸下垂とでもいうのか、そういうイメージです。
先日腰の下に枕を置き内臓を正常な位置に戻す実験をしかなりの手ごたえがありました。
家内も真似をしていましたが、そもそも健常者は内臓が正常な位置にあり「息苦しい、咳が出る」とすぐにやめていました。
もっと効果が欲しいと考えていると「逆立ちで良いのでは?」と思いました。
逆立ちは出来ないのでベッドから上半身を落とし斜めに、最大限リラックスしてみました。
もしかしたら逆立ちはリラックスできないのでこっちの方が良いかもしれません。
骨盤の横のお腹を触ってみると気持ち悪いほどへこんでいます。
本当はこんな体なのかと驚きました。
5分くらいでもっさりな感じが解消しました。
1回5~10分くらい、この体制が維持できる限界時間です。
ただお尻の下に物を置いて寝ても同じかもしれません。
3時間ほど前にうんこをしたのにまた出ました。
普段1日に一回かそれ以下です。
やたらと水を飲みたくなりました。
キューキューと腸がうるさいです。
この内臓が上がった状態を維持したいと検索をしてみると、「内転筋、腹横筋、骨盤底筋」というキーワードに行きつきました。
鍛える事で腸が正常なポジションが取れるのであれば体に合わないものは家内のように下痢として即処理をする、普通の人に近づくかもしれないと思いました。