わずが12時間でフラフラ気味、全然疲れていないのに起きてられなくなり仮眠をしました。
翌日、塩抜きのボーンブロス、野菜スープで動けなくなり中止しました。
化学物質がどうの、リーキーガット症候群がどうのの前に、僕は低血圧なので、人より多く摂取しないとまともに動けない事が分かりました。
自分が美味しいと感じるところ、そのくらいの塩味がその人に合った塩分濃度なんだと思います。
寝起きに喉が渇いたり、唾液が酸っぱく感じるのはしょうがないのかなと、タンパク質の量を考えながらバランスの良い食事を目指していこうと思います。
幸いにも塩分は吸収が速く、飲んですぐに症状は治まりました。
指先の冷えも治りました。
減塩が健康に良いわけではない、トップの学者が言うように、人によるのでそのくらい自分で感じろと、そちらが正解でした。
僕の感覚ですが、アレルギー気味、化学物質過敏症系の体質の人は、藻塩は多めの方が楽なんじゃないかと思います。