引っ越し前、引っ越し中、引っ越し後、どのポイントでも若干の緊張感はあります。

体調不良になったらどうしようとか、理論的にはあり得なくても何が起きるか分からないのが人間の体です。

引っ越し前の炭水化物抜きはほぼ成功、寿司に行って実験はしないと言いつつ塩分濃度を上げてみたり、ちなみに一週間以上経過し強めの塩分で命の野菜スープを飲んでいますがやはり調子が良いです。

引っ越し中は気合の問題、運び出し、掃除を終え10時間ドライブ、慣れないホテルで寝てそこの朝食、濃厚柔軟剤を受けつつ荷物の運び込みと整理整頓、ここまでくると緊張感は0、荷物が到着した時点で目標が達成されているので体調不良になっても少しずつやればいいやと開き直ります。

最後に修正の出来ない引っ越し後の部屋の毒、以前の部屋はかなり磨かれていてお寺のような雰囲気になっていました。

今の部屋は見た目は綺麗でも化学物質な雰囲気で凛とした感じはなく若干頭痛を感じたりします。

朝起きて大丈夫かと心配する日々ですが、疲れからか早寝早起きになり早朝から役所に行ったりと運動があり、それでお腹が減り何回も食べてと非常に良いサイクルが出来上がっています。

食べるので筋肉が付き代謝が良くなる、京都にいた時より環境の悪い今の部屋の方が体調が良い、若返っているので耐性があります。

腹圧トレーニングを三日くらい休みましたが重い荷物を運んでも腹圧とは全く関係ない、メチャクチャ弱っててビックリしました。

特に体を横に曲げる筋肉は普通の人は全く使わないのでやる人やらない人の差は大きいと思います。

今現在の体調はかなり良く強い、納豆を食べて耳穴が痛くなったり、レトルト食品にマーガリン、味の素ドバドバのご飯を出す喫茶飯を食べてドンヨリはありますが「上書きすれば大丈夫でしょ」とばかりに刺身、馬刺し、白身魚のムニエル、肉野菜炒め、ベビーリーフにキウイ、強引に調整し10の被害を3くらいに抑えています。

体の浮腫み度合いを調べる結婚指輪の抜け具合は左手の親指と小指で抜けるレベルを維持、指先が冷える事もなく、むしろポケットに手を入れていると汗が凄い、毎日1万~2万歩くらい歩き4時間座らないとか外回りの営業マンのよう、お腹が減るので4食くらい食べる、燃やしてしまったのか食べた量に対して便が少ない、そんな感じです。

コメントを残す