以前にも一度寝れないくらい酷い痛み、僕の場合は歯茎等の近隣が腫れあがるのですが、今回は右の頬が殴られた後のように腫れあがりました。
対処法は基本的には断食、命の野菜スープにボーンブロス、サチャオイル、今回はマグロのお刺身とミニトマトを試してみましたが全部良かったです。
それでも痛いものは痛い、二日ほど激痛で筋トレをしたりして誤魔化し気絶するかのように眠りました。
その間肌や浮腫みを調べていましたがツルツルスベスベ、結婚指輪も抜ける、これがリーキーガット症候群なのかと。
記録を見返してみると小麦製品を多く摂取していたのもありましたが決定的な共通項がありました。
発作が起きる直前に両方ともレアの牛肉を食べていました。
これは僕だけの可能性もありますがリーキーガット症候群系の人はもしかしたら気を付けた方が良いものに該当するかもしれません。
リーキーガット症候群が関係ないのならば体に安全な物ならば食べれるはずと、ハンバーグ、ポテサラ等を食べてみました。
案の定腫れが引き始め楽になっていきました。
リーキーガット症候群と食中毒はまた違うもののようです。
最近食後指先が冷たくなる事が多く腸の状態が良いわけではないのも事実、不用心過ぎる食生活が許されるほど強くもないようです。