外食時いつも起こるハプニング、大豆、小麦、生成された調味料、添加物、どれかは必ず入っています。
つまり外食=体調不良になるわけですが、100%家食というわけにはいきません。
今日もランチをすると若干の吐き気、家内曰く油、僕はマーガリンか何かかなと思いました。
加えて「せっかく遠くまで来たからケーキを食べて帰ろう」と小麦も投入してしまいました。
こういうパターンの時は100%具合が悪くなるわけですが、今日は米の買い出し日5kgの米を抱えて5000歩、約3kmを帰る日でした。
僕は体が硬いと以前書きましたが同時に猫背で姿勢もよくありません。
ただ、重いものを持つときは意識して胸を張り姿勢をよくしないと疲れます。
どんよりな気分とイライラがいつ始まるかと思っていましたが逆に体調が良くなりました。
「あれ?」と、前日に餃子の醤油にやられていたのですがそれさえもなくなりました。
「もしかして物理的にアレルギーを抑え込む事も可能?」と。
薄い大豆アレルギー、古い油、精製された調味料、濃厚な小麦アレルギーが発生しない、むしろ抑えられた理由はなんだろうかと、重いものを持つという運動だったのか、姿勢を良くすることで腸内の物の流れが良くなったのか、新たに研究材料が出来ました。