パウダルコ、お茶としてはタヒボ茶というようで、ネットで売っていたので購入してみました。
色々と読みましたが中南米の漢方茶、といった印象でしょうか。
人体実験は中南米に住まれている方々の歴史が証明してくれているので、副作用の類は無いのだと思います。
期待されるのが抗菌作用、殺菌作用です。
リーキーガット症候群ではカンジダ菌を攻撃してくれればいいなと。
こういう物は飲んですぐにわかるような効果は無い、もしあったなら西洋医学が放っておくはずがないので、飲み物としてどうかという視点で考えています。
僕からしてみると毎日飲む事で0.1%くらい良くなったら嬉しい、そのくらいの期待しかしていません。
飲んだ印象はカテキンやカフェインをほぼ感じる事のないルイボスティーのような印象を受けました。
やや薬草感があるもののこれといった味もなく、飲みやすい部類に入ると思います。
白湯を飲むだけじゃつまらないから、そんな使い方が良い気がします。
案の定、腸に良いのか自覚出来るようなものは全く感じません。
ただ、紅茶も日本茶も強く感じる僕には、飲み物として最適だと感じました。
効果があればラッキーです。
人に飲んだ方が良いかと聞かれれば、効果が0.1%でも良いというなら飲んでみたら、飲みやすいしね、と答えます。