和食をやめて数週間が経過しました。
和食はなかなかバランスよく食べていたと思います。
和食を食べていた時にいつのまにか出来ていた内腿のあざのようなもの、痛いとか痒いとかそういう症状がなかったので「どこかにぶつけたのかな?」と思っていました。
それにしては治りが悪い、家内からもおかしいねと言われていました。
血管から血が漏れ出しているように見える直径3cmくらいのあざです。
体のアルカリ化がきっかけで日本食をやめ思うがままのパン生活に切り替えたところ治っていきました。
また、右のふくらはぎあたりに電気を走らせたようなショックを何度か経験した事があり、痛風?と思いましたがそれも治りました。
① 魚
② 米
③ チリメン雑魚
④ 海苔
⑤ 卵
同時進行のため特定が出来ませんが感覚的には海苔、ヒ素の可能性を疑いました。
米にもヒ素が含まれていてどちらとも言い難いです。
卵は電気が走ったような感じの原因に感じます。
食事は毎回食べたいものを想像し一から作るよりある程度パターン化したほうが楽だと思いますが、蓄積毒に弱いとこういう落とし穴にはまります。
僕がここ1年継続してレギュラー品に出来たものは命の野菜スープと豆、豚肉、牛肉です。
今後はベビーリーフあたりが入ってくるかもしれません。
パンが良いかと思えばグルテンにやられ、じゃあ米にするかと変えてみると上記の通り、色々なものを食べると何が原因か分からない攻撃を食らいます。
データ的には糖質抜きの時期が最もコンディションが良く、旅行前等コンディションを上げたいときは数日前から糖質を抜きます。
それを続けない理由は明確に体力が落ちる、頬がこけすぎて怖い、ただ、サッカー日本代表の長友選手のような体の作り方もあるので、そこは僕のトレーニング不足があります。
この解決法を経験則として知っているだけでも一年前からはかなり進化しましたが、理想はこういった制限のない体を手に入れる事です。