2025/02/16

今日も起床時からやや脈が速く、朝食を食べたら比較的落ち着きました。

そして、昼前から、突然脈が速くなって胸も少し詰まり、はーはーしながら昼食の支度をしました。 昼食をとって少し落ち着き、今日は散歩に行こうと思い、出かける用意をしている段階からまた脈が速くなり、ゆっくりゆっくり散歩しているうちに改善してきました。

こういった誘因がはっきりしない脈の変化や胸の詰まり感が突然あるので、何が何だか分かりません。

ワセリンとヘパリンローションは、昨日の午後からは使用していません。

今日は、右腰〜股関節周囲に鈍い痛みがあります。

相当頑張って、コロコロ便が少量出ました。

肌の方は、ジワジワと少し痒くなってきました。

K氏の記事をお読みになられたか分かりませんが、一度浮腫みの元になるもの、K氏の場合酸欠、今回はワセリン、ローションを使用されたわけですが、一番状態の良かったところに戻るまで浮腫みの処理、毒の処理に一週間かかると考えて下さい。

薬のせいで浮腫みが発生し今に至る、こんなに分かりやすくハッキリとした症状はないです。

もし僕だったらやる事として以下のとおりです。

① EM菌、オリーブオイル、蜂蜜、その他食べて大丈夫な液体を試す。

② 上記が効かなかった時はリーキーガット症候群専門医を訪問し腸に負担のないかゆみ止め薬があるのか聞く。

③ オリーブオイルを多めに飲んで排便を促す。

④ 上記が効かなかった時はリーキーガット症候群専門医を訪問し腸に負担のない下剤があるのか聞く。

⑤ 断食

⑥ 薬は二度とつかわない。

これは全部やると思います。

2025/02/17

もしかしたらヒントになる言葉があったかもと思いました。

最初の頃に「外を歩いている時は体が痒くならない事が多い」、今回「散歩をしたら良くなった」

次体が痒くなったり脈拍異常等が起きた時はベランダ、または外に出て10分くらい体調を観察して下さい。

動き始めや寝起きは辛いと思いますが、それは運動とは酸化する事なので一時的に浮腫む、体調は悪化しますが頑張ってください。

もし痒みの原因が乾燥だとしたら外に出たら痒くなり過ぎて耐えられないはず、寒暖差で脈拍異常等が酷くなり倒れるはずです。

もし良い方へ変化があったとしたら屋内に何か浮腫みの元になるものが潜んでいます。

物品についても僕の真似をしてもらう事になるのでちょっと面倒な事になります。

とうとう、自分で作った料理でも症状が出てしまいました。 一番重症時の「嫌なサワサワ感」がして、これが出ると、もうその食材は食べられなくなります。 もう怖くて何も食べる気になりません。 いよいよ断食するしかないでしょうか。。 リーキーガット専門の病院を探して受診します。

そうされて下さい。

2025/02/18

2025/02/19

2025/02/20

2025/02/21

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