急性リーキーガット症候群とでもいうのか、そういうショック症状はメチャクチャ厳しい結果になると、二度と10時間も歩きたくないので、小麦はやめる事にしました。
残っていたパスタ、パンは即日捨てました。
まだ数日しか経過していませんが、玄米を倍にした、お腹が減るので間食としてヨーグルトを食べるようになった、そんな感じです。
独り身の時はジャムアンドマーガリンのコッペパンを毎朝食べていました。
なのでそこまで厳しく小麦を制限する必要はないと思いますが、実験として興味があります。
今の体調は、まだ腸が荒れたままなのか、食べるとむくんだり、頭が痛くなったりしています。
便はベットリ系で調子が良くありません。
そんな時にはアマニオイルと。
修復に丸三日は必要なはずなので、週半ばには元気になっていると思います。
化学物質への反応は全く無し、リーキーガット症候群と化学物質過敏症との関連は、説明が難しいかもしれません。
腸内細菌が関係しているだけ、だったら化学物質過敏症は野菜スープだけで治るかなと。
脂質異常症と化学物質過敏症の方が関係が濃く感じます。
リーキーガット症候群は多種アレルギーかなと。
グルテンフリーは一か月等、ある程度の期間やらないと分からないと思います。
以前実験したラクトベジタリアンは、気持ちは良いのですが、何かが足りない感が日に日に増しました。
実際にビタミンD、ビタミンB12等、いくつか不足します。
グルテンフリーは栄養バランスには関係ないので、長期テストが可能そうです。