2025/03/10
11:00
良好な排便
13:00
前回の記事で説明してあるので内容は割愛します。
レンズ豆が失敗だった、手の甲にブツブツ、しっしんが出来たので重度なリーキーガット症候群と判断、買い物に行くことにより運動でそれらを解消、炭水化物の過剰摂取はそれ以上の運動で症状を軽減させることが可能と証明されています。
16:00
お昼は百貨店イベントできていた天丼と蕎麦を食べました。
ワサビが大好きで蕎麦のツーンとした感じがたまりません。
揚げ物は200度付近で焼かれているので大丈夫です。
白米は家内に全部あげました。
揚げ物も家内と半分ずつです。
蕎麦は微妙なのであまりお勧めはしません。
蕎麦はアルカリ性の食べ物で病気中も無性に食べたくなる時がありました。
汁のしょっぱさも求めている気がします。
今回は蕎麦湯をもらい家内のネギとワサビも全部投入し飲み干しました。
20:00
まず家内に30分かけかなり重症なアトピー、リーキーガット症候群が起きている事を説明し、二年前くらいにやった対策を再度やると、ただ、遠慮はいらないから自分の食べたいものを食べろ、外食はハンバーガー、中華は今は難しいと伝えました。
一緒に暮らしていてもしっかり説明しないと分からないもので、知らなかったと言っていました。
水分摂取を勧めるな、何も食べなくても心配するな、乳製品はバターを除き一切不要、以前の僕を見ているのですんなり理解したようです。
ウチは料理は基本僕の仕事なので説明する必要はないですが、ショックを与えないと人は軽い気持ちで物事に対処するので強く伝えトラウマを与えます。
大切な事は絶対に間違った行動をとらせない事、結果が全て、家族の一番の幸せは中途半端な優しさではなく僕らが健康である事です。
まずは命の野菜スープ、気になったのがクミンシード、いつもカレーが食べたいと感じていて調べてみるとクミンがとても体に良いとの記述がありました。
まだ病気中だった時でも無性にカレーが食べたい日があり、月一くらいでカレーナンを食べていました。
じゃあカレーの何が食べたかったのか、まで分析するとクミンかもしれないと思って購入してきました。
食べた感じはスパイスカレーの殆どはこのクミンではないかと思わせるくらいスパイスカレーに早変わり、若干ワキガの香り、カレー欲を満たしてくれました。
食後やや肌がチクチクする感じがしましたが、まあこんなものかなという感覚、大匙一杯くらい入ってしまったので量が多かったかもしれません。
ココナッツオイル等他の物は一切入れていません。
それからブラックコーヒーを一杯、浮腫みがスーッと引くのが分かる、コーヒー好きが「落ち着く」という意味を具体的に言葉に直すとこういう事です。
飲んだ量の倍の尿が出る、この利尿作用がとても大切です。
24:30
お腹がキューキュー鳴り始め、無視をしていると体が痒くなってきたので食べ時、本当は痒くなる前に食べるべきです。
これがタンパク質不足が自分を攻撃してくるという感覚です。
お刺身セットにベビーリーフです。
刺身は藻塩とごま油で食べています。
ベビーリーフには同じく藻塩とバルサミコ酢、オリーブオイルがかけてあります。
刺身は酸性だと思いますがDHA、EPAがあり酸性でも腸を修復する能力が高くエスキモーが野菜を全く食べなくても病気にならないという仕組みでもあります。
食後やや痰が絡む、これはアレルギー反応の一種で完ぺきではないという事、体がアレルギー物質から身を守ろうと粘液を出している、酷くなると喘息の発作です。
魚のヒスタミンに反応しているのだと思いますが、体調不良の際にはこういうことが起きます。
うがいをし「カーッペッ」をして吐き出してください。
27:00
腕立て伏せ、腹筋背筋を限界まで
総括
お昼の天丼のアナゴが巨大で100g、朝のサバで50g、夜の刺身で50g、タンパク質は確保、野菜はベビーリーフ一袋、命の野菜スープが二杯、炭水化物は根菜類等にも含まれていて蕎麦も食べたので基準の半分くらいは摂取していて0ではありません。
酢水、酢水とは指一本分のお酢を水で薄めたものですが、今日は水分を抜く事を意識したので二杯しか飲んでいません。
総カロリーは1200kcalあるでしょうか？
当然痩せますが痩せる事も浮腫みを落とす事、脂肪が有害物質を溜め込むという説があり僕は賛同する、筋肉は維持されるので痩せマッチョ、理想的です。
アルカリ比も酢水を含めるとまあまあバランスが取れていると思います。
体調は早くも炎症が収まりはじめ浮腫みがグイグイ減っています。
アトピーの痒みも半分治ってしまった感じです。
初めての人は貧血のように感じるかもしれませんが、これが浮腫みが引いているという現象です。
結婚指輪が勝手に抜けて落ちそうな感じが懐かしく感じます。
あえて時間を入れましたが食べる時間、リズムを気にした事はないです。
睡眠についても同じく気にしません。
必要なら早く寝るでしょうし、食べるだろうと思います。
体が要求してきたタイミングで必要な物を必要なだけ入れてあげる、気にしているのはそのことだけです。