化学物質過敏症とコロナウイルス
病院は医療費削減、統廃合すべきと叫ばれた矢先のことで、医療資材も衛生材料を筆頭に入荷未定のもの、マスクは医療機関向けでも8倍以上の値上げで、国家規模のオークションのようになっています。 ■ すでに対策をしているような日常 …
化学物質過敏症やアレルギーについてです。
病院は医療費削減、統廃合すべきと叫ばれた矢先のことで、医療資材も衛生材料を筆頭に入荷未定のもの、マスクは医療機関向けでも8倍以上の値上げで、国家規模のオークションのようになっています。 ■ すでに対策をしているような日常 …
■ 前置き 身近に化学物質過敏症の人がいないので、個人の感想になっている可能性があります。 男性患者は少ないようなので女性の参考になるのか、そもそも男女差があるのかも分かりません。 僕の現在の体調はここ20年くらいで最も …
最近の体調 体調がコントロール出来るようになると特に書くことがないのですが、未来の患者の方々へ向け記録は継続していこうと思います。 最近の発見は、賞味期限以内であっても古いものは体調不良の原因になりやすいという事が分かり …
イタリアの論文で「化学物質過敏症患者の足りていない栄養素」というのがありました。 香害を訴えることは非常に重要ですが、それが終わったとしても排気ガス等があり終わりはないと考えています。 カルニチンの生成能力は年齢とともに …
一年前にお医者さんから言われた事。 ・あまりネットの情報は見ないほうがよい ・アレルギーは検査結果ではなく自分の体に聞く ・考えこまない とはいえ検索してしまったのだが、 ・カルニチンが欠乏している → 排毒機能が弱い …
消費者から生産者でもある立場へ変わることになり、化学物質過敏症患者が食べれるものは何かと調べている。 患者予備軍のアトピー性皮膚炎や喘息、アレルギー患者にも当てはまるかもしれない。 現状の研究結果では、 アセチル-L-カ …
正月過ぎから少し心拍数が上がっただけで胸が苦しくなるようになり、赤身牛肉を一週間に数回に減らしたところ数日で治った。 検索をしてみると、 「化学物質に対する非特異的な過敏状態の解明とその改善方法に関する研究」 内山 巌雄 …
赤身牛肉を連日摂取し始めて半月が経過。 摂取方法は極力朝食で100g前後。 体調はとても良くなった。 柔軟剤に暴露してもダメージが少なくなった。 竹炭入りマスクと合わせるとスーパー等でも問題ないレベルになった。 肉体的に …
赤身牛肉の摂取を開始し1週間。 不足気味のアセチル-L-カルニチンを補うための実験をした。 毎日100g~200g程度夕食で牛肉を摂取。 気分が明るくなりエネルギッシュになる効果があった。 体が引き締まる効果も絶大。 肉 …
Wikipediaで改めて化学物質過敏症について調べていた。 Wikipedia 化学物質過敏症 アセチル-L-カルニチンの統計的な低値が認められたと。 アセチル-L-カルニチンとは何ぞやという疑問があり、 厚生労働省 …