カロリー不足でフラフラ気味、朝から「焼き魚定食が食べたい」と思い冷凍してある鯖を食べました。

加えていつものカレールーを食べました。

昨晩残っていた発芽玄米を家内の為に炊き一口食べてみましたが、痒みは無いのですが手の甲にブツブツが出来ました。

リゾット風にしてトロミを取るとそういった事は起こりません。

固めなのが悪いのか、トロミ等を取ってないからなのか、そのあたりは分かりませんが、安全なのはリゾット風です。

白米はどうなんだろうと普通に炊いてみました。

痒くなるもののブツブツは出来ない、普通に食べるなら白米の方が安全なようです。

糖質はしばらくお預けなので知ったところでどうしようもないのですが。

ボーンブロスも脂が取り切れていないようで体が痒くなる、もうちょっと量を減らさないといけません。

まだまだ適量の勉強、バランスの勉強が必要です。

ただ、冷え性は完全に治りました。

お昼は懐石料理、油物が食べたくない、炭水化物も嫌、そんな時日本料理は最高です。

以前は「何で御飯が一番最後で、しかもちょっとしか入ってないの?」と不思議に思っていましたが、リーキーガット症候群対策がされた料理だった、年を取るとそういうものが好きになる=年を取ると皆リーキーガット症候群気味になる、そういう事かもしれません。

それから、ようやくエアコンの修理屋さんがきてくれました。

ウチは三菱重工のビーバーエアコンを使用していました。

どうやら購入してから1年後にはまともに機能していなかったようで、ここ2年エアコン無しで僕は過ごしていたようです。

修理屋さんはもれなく柔軟剤、それもかなりの量でしたが、むしろ良い匂いに感じるくらい僕は回復していました。

化学物質過敏症は命の野菜スープとボーンブロスで完治します。

それに比べるとリーキーガット症候群はしつこい、なかなか簡単にはいきません。

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