一年前にお医者さんから言われた事。

・あまりネットの情報は見ないほうがよい
・アレルギーは検査結果ではなく自分の体に聞く
・考えこまない

とはいえ検索してしまったのだが、

・カルニチンが欠乏している → 排毒機能が弱い → 慢性疲労症候群やうつ病を併発しやすい

・中鎖アシルCoA脱水素酵素の異常で心筋障害、筋力低下が起こり得る可能性

この二つの論文を見つけられたのは良かった。

最近は精神状態が重要に感じている。

本来の自分、刹那的な生き方がらしいと思うので先の事は考えない事にした。

どうせ最後は死ぬんだからという考え方は非常に楽だ。

食事メニューについて。

飽和脂肪酸の多い食品と、飽和脂肪酸の含有量一覧表

多く摂取したいものとしてカルニチン(赤身肉に多く含まれる)やマグネシウム、水溶性食物繊維。

避けたいものとして食品添加物は当然として、心筋障害の飽和脂肪酸野菜の硝酸態窒素やシュウ酸大型の魚や海底の魚、貝の水銀、小麦のグルテン(農薬のせいかもしれない)。

■ 朝食例
白米、しらす、キムチ、納豆、めんたいこ、たらこ、わかめの酢の物、味噌汁(具は海藻と下記の野菜)、豆乳etc

オクラ、ネギ、タマネギ、ニラ、ニンニク、ショウガ、ミョウガ、イモ

※ オートミールや玄米がマグネシウム対策には効率が良いが嫌いなので食べない。(農薬が集積しているからかも)

※ 野菜は窒素肥料を大量に必要とするものは硝酸態窒素酸過多なので除外。無農薬、無肥料であれば大丈夫かもしれない。

■ 昼食例
おにぎり

■ おやつ例
コーンフレーク、あんぱん、おしるこ(キビ砂糖由来のもの)
糖は排毒の手助けをしてくれるらしい。

■ 夕食例
はたはた、ほっけ、たら、ししゃも、めざし
鶏モモ、鶏レバー、砂ぎも、 鶏むね、ささみ(皮は廃棄)
豚ひれ
輸入牛のモモ肉、レバー、みの
油はエキストラバージンオイル(トランス脂肪酸対策)

肉や卵は飽和脂肪酸でほぼ全滅だが、輸入牛のほうが国産牛より飽和脂肪酸が少ない事を知ったので、カルニチン摂取の為それのモモ肉(ランプ)を三日に一回くらい摂取。

牛乳は取り過ぎると手の関節が痛くなるのでカルシウム過多か何か毒があるのかもしれない。

開始して二週間、体調が良くなった。

コメントを残す