化学物質過敏症的な問題なのか、食物アレルギーなのか分かりませんが、精製された砂糖は厳禁です。
1切れ2000円もするとても気を使ったオーガニックっぽいケーキでも、砂糖が悪いと100%眩暈が起きます。
外食で安全に感じている甘味は、京都四条河原町付近では高島屋内の味100選等も含め「仙太郎」「月ヶ瀬」「harmonika」です。月ヶ瀬、harmonikaは京都のみだと思います。
食べ慣れている人なら分かると思いますが、とても丁寧に作っているのが分かります。
外でお菓子を購入する時に何を見ているか、原材料名に「/」があった時は問答無用に購入しない、90%は対象外です。
決め手になるのは「粗糖」とか「甜菜糖」と、具体的にどんな砂糖が入っているのか明示してあるものです。
これで99%が対象外、外で甘いものは購入しない方が良いという結論です。
僕はお酒を飲まない甘党派で、頭痛を取るのに糖分は思いっ切り摂取しています。
画像左上の有機こしあん、その二つ右側の自然農イチゴのみのasarakuさんのイチゴジャム、パイナップルと、バナナ、メロンは大丈夫、
手作りのキャロットケーキに、タカナシさんのどこにでも売っている生クリームにラム酒、塩を入れハンドブレンダーで作ったホイップ、甜菜糖にちょっと水を入れて作ったキャラメル等です。
お店の人に悪いですが、好きな味に出来るので購入する気持ちになれません。
気になるのはホイップの飽和脂肪酸、コレステロールくらいでしょうか。
食後の爽快感がある甘い物は外ではなかなか味わえないです。