- 幼少期から青年期
- アレルギーに気が付いたキッカケ
① 幼少期から青年期
小学校の低学年くらいまで小児ぜんそくで、布団の上で遊んでいると必ず発症した。
克服のために水泳や剣道、野球、バスケ等、スポーツは人並み以上にやった。
小学校の高学年くらいにはほぼ症状が出なくなった。
20代後半に時々軽い喘息のような、息苦しく感じる時があり。
この頃からコンビニの食べ物や外食の後、体が重く感じたり下痢をしたりするように。
② アレルギーに気が付いたキッカケ
30代後半から時々歯茎がはれたり、出血したり、耳垂れ、蕁麻疹、鼻血、吹き出物が酷くなり、発作のように機嫌が悪くなる事があった。
風邪でもないのに二日に一回はストナという風邪薬を飲み、怠さを誤魔化していた。
40代になり、10年以上続いていた上記の症状に加え、何となく体が重い、朝起きると疲れている等の体調不良があり、いよいよ歯茎の腫れが我慢できない状況で、歯医者さんから歯茎を切り取ると言われ、徹底的に体を見直す事に。
まずは喘息から改善しようと街の内科に行き、そこでお医者さんからアレルギー検査を勧められたのが全ての始まり。
「食生活に気を付けるとか、色々気を使わないといけないなんて面倒だな」
その程度の軽い気持ちだった。
続きは、アレルギーかも?どこの病院に?。