体はどこまで強くなるのかと家内と話をしていました。
将来的に命の野菜スープさえも不要になるのか、常時飲み続けている人は気になるところだと思います。
僕の肌感覚ではあまり宜しくない物を食べた後は常人では気が付かないレベルで体は浮腫みます。
柔軟剤に限らないですが微量な毒性を持った化学物質が舞っている空間も同じです。
人によっては花粉や排気ガス等も同じだと思います。
手っ取り早く薬として使えるのが命の野菜スープです。
数十分で何事もなかった状態に戻してくれます。
それをせずに安定した生活が出来るのかがポイント、今のところ毎週送られてくる野菜を加工して食べているので食べないと冷凍庫がパンパンになる、僕の主食でもあるので食べない理由もない、そういう理由で実験出来ていません。
体調が絶好調な状態が普通になると少しでも落ちると気持ちが悪いもので、肌荒れしながら頑張っている人を見ると凄いなと思ったりします。
今も悪い物に対する抵抗力は上がり続けていて「そういえばあれを食べたのに平気だったな」「最近本当に柔軟剤とかパーマ液が分からなくなってきたな」とか治ったと思った数か月前より強いです。
今は柔軟剤バリバリだった古着をクエン酸浸け置き洗い三回、日干し一か月程度で着れるようになりました。
理想は購入してそのまま着れるようになる事ですが、浮腫むのに気が付いてしまうので将来もそれはしないだろうと思います。
食事もそんな感じで落下していく体調をどこまで許容範囲とするか、治療過程なので常時100%を維持していますが、健常者でも30歳超えてくるとなんか重いとか、年かなとか、自己管理不足に祟られ30~70%くらいで毎日頑張っています。
今のところ野菜抜き期間は、東京に行った36時間の経験しかありません。