今朝物凄い量のうんこが出ました。

便器の水が張っている部分を超えるくらいです。

一瞬腸も一緒に出てしまったのではと思いました。

炭水化物馬鹿食いを全部吐き出した感じです。

何をしたのかと、命の野菜スープを倍飲んだだけです。

たぶん排出に一番効くのは食物繊維で、食物繊維を大量に摂取するには野菜の煮物を煮詰めたもの、命の野菜スープが一番なのかなと思います。

もしかしたらイヌリンも良いかもしれませんがせっかくならビタミン補給も欲しいところです。

昨夜は古着の柔軟剤抜きで濡れた洗濯物にやられていましたが出すものを出してしまうとケロッとしています。

その柔軟剤やナフタリンが大量についている古着を着て出掛けても何も感じません。

栄養バランスやカロリーの為にどこまで糖質を摂取するかのバランスは難しいところで、食べ過ぎて腸壁に残られると困ります。

僕が米より小麦派なのはもしかすると腸壁への粘着力の差、小麦の方が腸壁にくっつかないのかもしれません。

グルテンや糖質率の高さは間違いなく小麦ですが問題はそこではない、どちらが腸壁に残りやすいのかの方が重要なのかもと思いました。

リーキーガット症候群はボーンブロスを飲んでいればさほど問題にはならない、米は食物繊維を摂取しても排出に時間がかかる、その間化学物質に敏感になってしまう、その方が問題です。

人並みに炭水化物を増やして一週間が経過、小麦であれば体に大きな影響がない、排便のリズムが軽快であれば大丈夫という結果でした。

あとちょっと太りました。

カロリーが採れているので手が温かい時間も増えました。

相変わらず牛焼肉は偉大です。

バランスを探す旅はもう少し続きます。

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