■ 現状の感覚、空気系(主に化学物質過敏症)

・柔軟剤、消臭剤、抗菌剤、芳香剤、消毒剤、塩素、パーマ液、プラスチック製品、その他全て
健常者と同様何も感じない。

・エアコンの暖房
自宅の物(ビーバーエアコン)や他施設で10%くらい背中が痒くなるものが存在する。

■ 現状の感覚、食べ物系(主にリーキーガット症候群、アレルギー等)

・発酵食品、精製された塩、砂糖、旨味調味料、食品添加物、グルテン、ヒ素の海藻、カビのキノコ、トウモロコシ、大豆、野菜のレクチン、大型魚の水銀、乳製品のカゼイン、糖質、加工品や古いもののヒスタミン、その他

全部クリア。

朝と夜はボーンブロス、命の野菜スープ、豆、ココナッツオイル、バター、梅干し、卵を食べていますが、お昼は何も気にしていません。

ファストフード、コンビニ製品がまだトライ出来ていません。

■ 病気以前との比較

・人の体に毒な物を究極的に体感、経験している。

・米、野菜が作れる。

・料理が出来る。

・最も安全な食材を知っている。

・最も安全な生活雑貨を知っている。

・最も安全な物を時には見るだけ、触るだけで判断出来る。

・糖質中毒ではなくなっている。

・栄養学、どの食べ物がどう体に作用するか勉強、体感している。

・生活習慣病の殆どを理解できる、教えた事を実行してもらえば80%は治せる。

・断食がいつでもできる。

・食品添加物や精製されたものの味を見分けられる。

・何となく調子が良い、何となく調子が悪いという日がなく、両方の原因を知っていてそれをコントロール出来る。

・メンタルや行動力を食べ物でコントロール出来る。

・年齢なりの疲れや劣化を感じない。

・体に無駄な脂肪がなくちょっとした筋トレで体を作れる。

・ギター、ドラムが現役時代よりうまくなった。

■ 近況

縛られるものがなくなり大変忙しいです。

どこにでも行けて何でも食べれる上に京都なので、回り切れないほどの楽しいところ、美味しい物があります。

ランチは安全そうなものから手を出していましたが、夜も全然大丈夫、恐らく飲酒も問題ないと感じていて(元々飲まない)、そういう場所でのウイルス類の感染にも抵抗力が強い感覚もあり、トライしようと考えています。

健康度合いが普通の人を超えているのではないかと。

僕的には今より倍くらいは良くなるポテンシャルが残されているなと感じています。

まだ回復後10日程度にも関わらず病気だったのが遠い昔のよう、凄い勢いで記憶がなくなっていきます。

病気に対しての興味もなくなっていきます。

■ 生活習慣病、化学物質過敏症をどう思っているか?

栄養バランスの良い食事をしている人は生活習慣病が殆ど無い=病気にならないように思います。

栄養バランスの良い食事内容とは、

・一般的な人の食習慣より良質なタンパク質等を多く摂取している(ボーンブロス、豆、魚、肉等)

・一般的な人の食習慣より炒め物、温野菜でのビタミン等を多く摂取している(命の野菜スープ)

・一般的な人の食習慣より主食、糖質を食べない(糖質中毒を抜くのに二週間)

これが今日現在感じている「栄養バランスの良い食事」で、それを体が求める感覚になれば慢性疾患、生活習慣病のない健康状態を保てます。

化学物質過敏症とは食生活の過ち、乱れ、自己管理が出来ていなかった証であり社会人として恥ずべき事でした。

柔軟剤等は適量であれば酒やたばこと同じく個人の裁量に委ねられる、僕が口を出す事ではありません。

喫茶店でコーヒーを飲んでいる人を見てイチイチ興味を持たないように柔軟剤なんてどうでもよい、やりたい事だらけでそこまで目が行かないです。

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