リーキーガット症候群ショックで10時間歩いてから一週間が経過しました。
胃腸の調子は以前に戻りました。
食生活はイタリアンやフレンチから一変、和食が中心になりました。
お寿司、和食のコース、それから551にけっこうお世話になっています。
肉も卵も、魚、白米、何も気にせずにガンガン食べています。
ほぼ病気をする前と同じような食の好みに戻りました。
イメージしているのは腸の穴を塞ぐ事、どうやって修復するのか分かりませんが、イメージだけは持っています。
グルテンフリー、大豆製品も控える、制限はそれだけです。
野菜スープは毎日、豆リゾットは二日に一回にしています。
化学物質過敏症の反応は無し、リーキーガット症候群的な反応は蜂蜜と切り干し大根、それぞれ軽過ぎて気になりません。
体が多くのたんぱく質を求めるようになり、摂取カロリー総量が人並み、とにかくお腹が減るようになりました。
栄養バランスは簡単に達成出来ています。
今日僕と知り合った人は、僕が化学物質過敏症だった事は全く分からないと思います。
治った理由、決定打が野菜スープによる腸内環境の改善ではあると思いますが、僕ら夫婦がよく話す事は、見えない誰かが仕組んだのかなと。
僕をコロナから逃がす為に強制的に病気にした、僕はほぼ毎日志村けんさんのロールスロイスを見たり、本人を見たりしていました。
あそこから引き離すにはこうするしかなかった、コロナが明けた今ならもう治してやってもいいだろうと。
ロサンゼルス大地震、地下鉄サリン事件、東日本大震災、コロナ、本来僕はそこにいたはずだったのですが、偶然帰国、偶然休み、偶然日本一周中、偶然化学物質過敏症、未来の事ですが、なんとなく京都(関東大震災?)、、、。
今日は三連休の初日、原宿の竹下通りクラスの人込みに紛れ散歩しましたが、何もありませんでした。