2025/04/22

12:00

排便アリ

13:00

新たなお店開拓へ、白身魚フライランチ、繁盛していて客層が中年中心、年配の人がやっているからと安心していましたが冷凍ベチャベチャ、歯医者に行く前に体が浮腫むものは食べたくなかったですが夫婦で下痢、残念なお店でした。

下痢をしたのは記憶にないくらい前の話で、体に悪いものを即座に出せるようになっただけ進歩したと、下痢をしながら喜ぶというシュールな感じでした。

14:30

アレルギー検査票、化学物質過敏症診断書を携えて歯医者さんへ。

レントゲンを撮ったり写真を撮ったり、主治医と話しましたがリーキーガット症候群も化学物質過敏症も知らない、どうしてこういう経緯になったのか分からないのでこれからどうするという予測が腑に落ちない、「アレルギー患者の経験は?」と聞くと必要なら大学病院を紹介すると、大学病院に行っても意味がない事を理解出来ていないと。

「浮腫みが口内に影響を与え出血等起こり十分な栄養が供給されていなかった為歯が折れた」等の説明があれば話を聞く気にもなれたのですが、一般的にはこうだとか一般的じゃない体を持つ僕に意味のない事を言う人だなと。

骨密度が云々と、「顎周辺の骨密度だけ下がるってどういう事?」という、例えば食べ過ぎて手だけ太るとかそんな事あり得ないでしょという、それの説明はアレルギー反応で口内に常時問題があり栄養が供給されなかった、そう説明が出来ないとダメじゃないかなと思いました。

僕が独自の考えを持っている事に苛立っているように見えました。

次回まで検討させてくださいと、佐賀県に化学物質過敏症を理解する歯科があり、そこのクリニック名も伝えましたが果たしてどうなるか。

次回までに化学物質過敏症、リーキーガット症候群を説明出来る人になっていたらお願いする、そうじゃない時は二時間かけて佐賀県に行くつもりです。

18:00

イタリアンへ、蒸留酒ブランデーグラッパ42度をロックで2杯、パスタを食べたかっただけですがフラフラになるまで酔い「今日はシングル二杯分ですよね?」とお店の人に聞いたら「いや、五杯分サービスしちゃいました」と、記憶が飛ぶギリギリまで酔いました。

家に帰り即寝、飲み始めてから7時間経過してもまだ酔ってる、シングル一杯消化するのに4時間なので五杯だと20時間くらい酔っているかもしれません。

時間を巻き戻す事は出来ないですが、今僕が考えるのは命の野菜スープで腸内を綺麗にするのはやった方が良いと思っている、リーキーガット症候群対策、アトピー対策、アレルギー対策は不要かもしれない、先天的な人は別として、後天的、僕のような人ならそこから先は腸の活性化、食前酒で十分かもしれないと思っています。

これは僕が考えた事ではなく、食前酒なんて高級なお店に行けばやっているところなんていくらでもあるわけで、寝る前になんか調子悪いと思うならシングルの半分くらいの蒸留酒を飲む、精神的に落ち込んでいる=体の調子が悪いならちょっと飲む、治療として全然アリだと思います。

未解決の病気だからって真剣に悩まなくてもいい、少し肩の力を抜いて飲んじゃおうよと、それじゃダメ?と今は思います。

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