2025/04/13
今日は昨日より体が軽い朝、昨夜は一杯だけ、家内と話しましたが「あんな座り心地の悪いところに二時間もいると疲れるんじゃないかな」と。
12:00
排便アリ。
12:30
さっぱりとしたく初めてのタイ料理屋さんへ。

空洞な雑居ビルにあり安い、中に入るとタイ人が多く現地感がありました。
真面目に作られていましたが質が高いはずもなく顔をポリポリと。
帰り道ちょっとの段差で僕が躓くと笑っていた家内も躓き食べ物の影響の大きさを感じました。
13:30
その足でいつものパン屋さんに行きパンとコーヒーで悪いものを吸わせました。
あまり気にしていませんでしたが保存料を使用していなかったり、黒糖を使用していたり、実は質の高いパン屋さんだったと知りました。
14:00
家に帰ると下痢をしました。
良い話ではないですが悪いものを即座に出すという機能がないからリーキーガット症候群は悪化する、最後がいつだったか思い出せませんがやっぱり普通の人になっています。
緑茶を飲み腸を安定させました。
18:00
眠気と疲れがあり昼のタイ料理のせいかなと、ただお腹は減ったのでいつもの屋台村へ、目的のお好み焼き屋さんがいっぱいだったので紹介してもらった別の串揚げ屋さんへ行きました。
とても美味しいお店で串揚げ屋さんが決まりました。
カウンターが7席くらいの小さなお店で途中一人で入ってきたお客さんが隣に座りつぶやきシローの女版のような、独り言をずーっと言っていて時々こちらを見る、しゃべりたいのは分かるのですがあまりに面倒くさそうで避けるのに疲れました。
お通しのポテサラが化学調味料満載な感じで体が痒くなりましたが豚ホルモン煮込みで治りました。
今日も家内に止められ焼酎白竹一杯、今日のは「銀」というクラスのもので顔が赤くならずとても良かったです。
豚カツ屋さんや焼肉屋さん、今日の串揚げ屋さんにもいましたが、70代になってもそういったパワフルな外食をしている人はみんな元気、元気だから来るわけですが、腸が弱りそういった物が食べれなくなるのは僕の体験からすると非常に危険、体に悪いから避けるとかそれは言い訳に過ぎない、タンパク質抜きに体は維持修復されません。