2025/03/11
合掌
9:00
腰回りの痒みで起床、うがいをすると血痰を確認、浮腫み=アトピーという事を改めて確認しました。
昨夜指先が冷たくなっていたのでなかなかの浮腫み具合だったようです。
刺身のヒスタミンが悪さをした模様で、お酢+オリーブオイルを腰回りに塗り、酢水を飲みました。

加えてベビーリーフに藻塩+オリーブオイル+バルサミコ酢を食べました。
整腸作用を狙っての事です。

加えて浮腫み取りにブラックコーヒーです。

かなり弱ってるなと重症度を再確認しました。
以後刺身は抜きになります。
痒みは10分で消滅しました。
アトピーが酷い方でもこれである程度落ち着くのではないでしょうか?
ゆっくり寝れないのは困りますが痒み自体は消せるのでこんなもんかという感じです。
音楽も心を落ち着けるのに大切、リラックスさせる音楽を聴きます。

最近購入したBOSEのポータブルスマートスピーカーがかなり良いです。
10:00
拭き掃除です。
部屋全体をアルカリに傾ける事も大切な病気対策です。

使うものは重曹水と雑巾、部屋のあらゆるホコリを拭き取ります。
キッチン回りは特に酸性が強いので油汚れをキッチリ落としてやるとスッキリします。
部屋の中では咳払いや顔をかいてはいけない、咳払いは空気が悪いから、顔をかくのは添加物等体に合わないものを食べているからです。
12:00

そこまで腸の状態が悪いのであればボーンブロスの登場です。

ココナッツオイルも投入します。

調理ついでに鉄フライパンの焦げが気になっていたので変わったたわしを購入してきましたが長年の焦げには対抗できず、一番良いのは金属のスプーンの持ち手側でこそぎ落とす事でした。
これはこれで鉄板系を洗うのに使えそうです。

命の野菜スープ、ボーンブロス+ココナッツオイル+梅干し入りスペシャルです。
梅干しもクエン酸、お酢の仲間なので同じ効果が得られます。
目玉焼き、氷温塩サバに最後お酢をかけたもの、ドレッシング等使用していない素のベビーリーフです。
食後指先が温かい事を確認、痰が絡まない事も確認、これでほぼ勝ちが確定、浮腫みを起こさない鉄板メニューが出来上がればあとは続けるだけ、よく寝れるようになるので回復は加速度的になるはずです。
数年前と違いベビーリーフと卵が仲間入りしています。
食事中、食後30分は姿勢を正す事を忘れずに。

鉄フライパンの焦げ落としで30分くらい格闘しコーヒータイム、もちろんブラックです。
17:00
喫茶店でブラックコーヒーを一杯。
19:00

まずは牛モモ200gを塩コショウで、ベビーリーフにはバルサミコ酢。

牛焼肉の焼いたフライパンをそのままにブロッコリーを塩のみで蒸し焼きです。
食後の感想は指先はまあまあ、痰もそんなに絡んでこない、点数だと60点という感じです。

食後の一杯、ブラックのコーヒーです。
25:00

深夜の命の野菜スープ、若干牛肉かブロッコリーでアレルギーが出ている感じがあります。
今回は試してみたかった命の野菜スープのアルカリ化、お酢+ココナッツオイルを試してみました。
先日のクミン並みに味が変わり、酸っぱい味が加わり色気があるというかたまらなく良い香り、日本のスープではなくなりました。
野菜スープもお酢もココナッツオイルも全部大丈夫な事は確認済みなので悪さはしないだろうと思います。
26:00
ブロッコリーか、牛肉かがアレルギーを発生させ浮腫みが悪化、体が痒くなったのでベビーリーフを食べました。
痒いところにはオリーブオイル+お酢で対処しました。
もう一つの謎、横になると浮腫みが悪化する事です。
■ 総括
睡眠時間が3時間程度だったのは良くないですがこういう時はこういう事もあります。
排便はありませんでしたが食べる量が少ないので仕方ありません。
キャベツやベビーリーフと違いブロッコリーからは整腸作用はあまり感じられませんでした。
加熱せざるを得ないブロッコリーですが熱に弱いビタミンUがかなり減少しているのかもしれません。