食事が一周回って落ち着いた、ファッションのようですが、ただ言われた事を真似しているだけではなく、一つ一つ細かく調べ残ったものをまとめる、ここが違いです。

お酢のおかげでアトピーが良くなってきて「もう何でも大丈夫そうだな」と思い全部乗せのような朝食が食べたいと思いました。

小麦が体の痒みを増加させる事は知っている、ヨーグルトはカゼインが腸壁に張り付いて怠くなることも知ってる、サバも弱っている時は痒みを増加させることも知ってる、でも大丈夫そうだなと思いました。

こういう事を過去の自分に教えてあげたいと思う一方、苦難は成長するための栄養とも思う、また来年の今日はより優れた食事をしていると思います。

ヨーグルト、酢水、写していませんが命の野菜スープにココナッツオイル、レンズ豆を入れて、スコーン半切れ、サバ、ベビーリーフ、ピーカンナッツ、目玉焼き、紫人参の酢漬けです。

大切な事はアルカリに傾ける事です。

年齢を重ねるごとにそれが重要になってきます。

細かい毒はありますがアルカリに傾けておけば若さが処理をしてくれます。

「肉ばっかり食べて」という小言があったとしてそれ以上のアルカリ食品を摂取していれば問題は起きません。

焼いた後にお酢をかける、サラダを食べる、酢漬けを食べる、レモンをかける、といった感じです。

調理中に焦げ始めると体が痒くなる、それで確信しました。

命の野菜スープを温める時も苦手です。

僕が嫌いなのは酸化したもの、化学物質過敏症という名称を真似するなら酸化物質過敏症とでもいうのか、石鹸で手を洗うのが好き、かつては校庭にラインを引く際の石灰さえも好きでした。

健康面で色々とどうしようもない人、アルカリ理論を実践してみるとよいと思います。

誤解のないように、体内に取り込むものの性質を調べるのは、灰にしてリトマス試験紙を用いる方法で、お酢はそのままでは酸性ですが灰にするとアルカリ性になります。

逆に肌に塗るものはそのままでお酢は酸性、自分の皮膚にどちらが良いかは、重曹でアルカリ性を調べる(直接塗る)、クエン酸で酸性を調べる(直接塗る)で分かります。

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