本当に、皮膚の乾燥がひどいです。。 何も食べていなくても、少しでも擦れるところがあると痒くなるので、精査はなかなか難しいです。 今日は、右足は少し重い感じがします。
浮腫みを発生させないものであれば何を添加しても良いと思いますが関節の調子との関係が気になりました。
また基本に戻りますが、その日に食べた物、飲んだ物全て教えてもらう事は可能でしょうか?
それからEM菌というものはご存じでしょうか?
農業界ではかなり有名なもので、イメージとしては表面を害のない菌で覆ってしまうような感じです。
それが肌にどのような影響をもたらすのか全く未知数のため検索等されて納得されるようでしたら実験をされて下さい。
僕は一切使用した事はありませんが考え方は合っていると感じます。
今日の飲食は、以下になります。
朝食:キャベツ・白菜の千切り、豚肉・にんにく・玉ねぎ炒め(塩)、切り昆布・人参・えのき炒め(みりん少々、えんどう豆の醤油)
昼食:ターサイ・おかひじき・ぶなしめじ炒め(塩)、人参のソテー、サワラのバターソテー(塩)、牛肉とごぼう炒め(塩、出汁)
夕食:カブ・人参・紫玉ねぎ・大根・キャベツ・白菜の塩もみサラダ(塩、酢、オリーブオイル)、レンコン・ごぼうのきんぴら(出汁、えんどう豆の醤油)、アジの刺身(わさび、塩)、ハンバーグ
飲み物は、白湯(浄水器水を沸騰させたもの+浄水器の水)のみ。
EM菌、初めて聞きました。 チラリと読んだだけですが、作る時も自然のもの、帰り着くのも自然、というのが、地球に根ざしていて良いな、と思いました。 お試しがあるようなので、近々試してみようと思います。
言い出しておいてスミマセンが食べ物、飲み物は100点なのでお知らせ頂かなくて大丈夫です。
農業には〇〇菌等々の資材が物凄い数ありましてその一つ、僕の結論は肥料も農薬も要らない炭素多めの土に辿り着いたのですが、一方で貧困な土壌をお持ちの方もいらっしゃるわけで、農薬の代わりとして良いかもと思いました。
何の役に立つか分かりませんが「竹」は本当に不思議な資材で、田んぼや畑に撒くと食味が上がったり、炭にしてもよく、枯れ葉は炭素として非常に優秀、体に塗るものがあるのか分かりませんが機会があればと思います。
農業は、本当に奥深いですね。 大地と繋がることが出来る、貴重な仕事だと思います。 「竹」ですか。 扱ってみないと知り得ないことですね。 いつも勉強になる情報をありがとうございます。
今日は、やっと皮を剥いた命の野菜スープを作りました。 主人に手伝ってもらったら、労力が半減し、ずいぶんと楽でした。
先日作った豚骨のボーンブロスは、12時間煮込んで冷蔵庫に入れたら、プルンプルンに固まってました!
今日の右足は、やはり重たいですね。。 皮膚の痒みと乾燥は、ヘパリンローションとワセリンで、少しマシになってきました。
今日も床磨きしましたが、排便なしです。。 コロコロ便が着々と増生している気がします。
実質今日からのスタート、レクチンやヒスタミンだけが原因だとは思いませんが、痒みの元の一つではあるので作り置きや皮付き野菜を避けるのは無駄ではないと思います。
ボーンブロスは、牛、鶏、豚、魚と4種類作りましたが僕は豚が好き、家内は必要ないのに「髪の艶が違う」と豚を好んで今も飲んでいます。
作業は魚が1時間くらいなので最も楽(鯛のあら汁)かもしれません。
また、腸内で便を移動させるにはローションのようなもの、サチャインチオイル、魚の油、バター、ココナッツオイル、これらは腸に負担の少ないものではありますが好き嫌いを教えて下さい。
僕は命の野菜スープにレクチン対策としてバター、リーキーガット対策にココナッツオイル、ボーンブロスを入れていました。
家内がバターやココナッツオイルが入っている命の野菜スープを嫌っていたのでH子さんもダメかもと思っています。
関節の状態は皮膚に塗られている薬の量とトレードオフだと思うのでしばらく良くならない、治療は一旦停止という感覚です。
来週からは魚中心の生活、焼き魚、刺身両方、内臓下垂の人は満腹中枢が壊れていて分からないのでちょっと少ないくらいの食事、一日計1500kcal程度、今必要な物は浮腫みの起きない塗り薬です。
確かに、潤滑油的なものが必要なのでは、、と思ってました。 サチャインチオイルは、まだ試してません。 バターは好きです。 魚の油も本来は好きなのですが、サバ・イワシ系は、体調崩してから殆んど食べていません。 ナッツ系がダメなので、ココナッツオイルは試したことがありませんが、MCTオイルは大丈夫です。 今日は、薄いコーヒーにMCTオイルを少量たらして飲みました。
来週からは、魚中心にしてみます。 ししゃも、ホッケ、イワシの丸干しなどが冷凍庫にあるので、それも食べると思いますが。。
満腹中枢、壊れていると思うので、とにかく食べすぎないようにします。
合う塗り薬を見つけるのは、難しいです。 でも、今後、毎冬こんなことになってしまうと思うので、探さなければいけません。
バター2c㎥、MCTオイルスプーン一杯も命の野菜スープと同じく義務化したいのですがどうでしょうか?
排便について真剣に悩んだ事がなかったのですが、確かにバターを多く食べた翌日はよく出ていました。
リーキーガットが治ると体が劇的に変わるので来年の事は今考える必要はないです。
命の野菜スープにバターとMCTオイルの追加、やってみます。 ご提案頂いた量は、1日の総量でしょうか? 1回100gを2回に分けて飲んでいるので、2回分で、バター2㎤・MCTオイルスプーン1杯ということでしょうか?
やはり、大典さんは排便についてあまりお悩みがなかったのですね。 私は、断食したら、間違いなく便は全く出なくなると思います。
量の調整は体と相談してもらう、皮膚の状態を聞いていると多ければ多いほど良いのかなと、イメージはフランス料理のような感じです。
男女差として子宮があるかないか、腸を圧迫する臓器が一つ多い少ないは非常に大きいと思ってます。
断食と排便はイメージと逆で、僕も全く排便がなくなると思っていました。
ところが一週間くらいしてから浮腫みがなくなった腸からは恐ろしいほどのローションのようなドロドロの液体が出てきてそれが止まらなくなりました。
便のように自分の意志で止める事が出来ないもので三日くらい本当に困りました。
ユーチューブで断食と検索するとたくさんの経験者の声が聴けますが概ね僕のような事を言う、出演している人たちも僕ら縄文人なのでその人たちの習慣はとても参考になると思います。
油脂に関しては、経験上、毎日同じものを使いたくないので、オリーブオイル、バター、米油、ごま油、MCTオイルを組み合わせて日替わりで使ってみようと思います。
断食も、奥深いものなのですね。 ドロドロの液体とは、何が出ているのでしょうか。。 今日は、相当な難産の末、コロコロ便が少量出ました。 酸化マグネシウムなしで出たのは、自分的にはすごいことです。 まだまだコロコロ便が詰まっていると思うので、何とか出していきたいです。
右足の重たい感じは、昨日よりやや良い感じです。
油脂の件僕も昨夜バター5㎥とココナッツオイルスプーン一杯で実験したところニュルンという感じで便通、肌艶に影響がありました。
バターついでにフランスの便秘事情について調査しました。
ヨーロッパ旅行中に便秘になったら便秘薬の前にこの解消法を試してみて | フランスのあおいそら
■ 要約
・当人は一週間~一か月くらい便秘期間が続く
・食べる量が少なくなると、出にくくなる
・良質なオリーブオイルをたくさんとる
・硬質のお水を選ぶことをお勧めします(メーカー名:HEPAR)
上記の感想を聞かせてもらってもよいでしょうか?
意図はしていませんでしたが僕はコントレックスを1.5L毎日飲んでいました。
また、オリゴ糖を飲まれるとの事なので、それであれば含有量が最も高い「ゴボウ」を多く摂取する事は可能でしょうか?
ウチでは命の野菜スープに一袋全部入れています。
フランス?!の便秘事情?!とびっくりしましたが、早速検索して読んでみました。 私も、この方と同じタイプの便秘です。
・オリーブオイル これは、確かに感じます。 若い頃に、友達とイタリア料理を食べに行き、それはそれはものすごい量のオリーブオイルを使っていましたが、翌日立派な排便があり、びっくりしたのを覚えています。
・硬質の水 以前、私もコントレックスを飲んでいましたが、あまり排便に寄与はしてくれませんでした。 味は嫌いではありません。 HEPARという水は試したことないのですが、ネットで検索すると、怪しげな卸業者しか扱っていないようですね。 残念ながら、取り寄せは、難しそうです。。
・筋肉体操 最後に出てきた、筋肉体操、NHKのですね。 これは、そんなに高くないので、DVDを買ってしまおうかと思いました。
ゴボウ、確かにそうですね! ほぼ毎日食べています。 命の野菜スープにも、1袋入れました。
全てのビタミン剤、薬を抜き約一週間で関節の状態が良くなった=浮腫みが減った、やっている事は間違っていない、あとは浮腫みとかゆみ止めの薬とのバランスですが、リーキーガットが良くなっているので毒を処理する内臓に余裕が出来て今の薬の量のままでも徐々に反応が減っていくと思います。
薬の影響で時間がずれると思いますが浮腫みが減ればコルクは抜けるだろうと思います。
本来糖質カットは辛いはずですが僕もそうですがむしろ心地よい、無駄な脂肪が落ちるのにまだ一か月はかかると思いますがそれも追い風になってきます。
鮫肌について遺伝的なもので治せないと文献を読みましたが、年齢とともに酷くなるものなのでしょうか?
もしそうならばかなり改善するのではと思いました。