熊本にきて毎週やっていた床磨きの習慣がさぼり気味、これからは毎日やろうと再開しました。

床磨きをしていると窓全開で寒いとか、体調が悪いとか言っていた自分に腹が立ってきて「おめぇはやる事やらねぇで何泣き言言ってんだ、便器舐めてこい、出来ねぇんだったら磨いてこい」という心の声が聞こえました。


帰宅して、コットンではなく、ヒートテックにしてみました。 着替える時に擦れたからか、また強烈に痒かったです。 先ほど夕食を終えて、今ですが、 下着の縁がチリチリと痒く、お腹・腰も猛烈に痒いです。

正直、コットンと化繊との違いはよく分かりません。。 ただ言えるのは、外出時はあまり痒くならない、それは食事をしていないからかもしれません。

でも、不思議と朝食後はあまり痒くならない気がします。 朝は、命の野菜スープ+ボーンブロス、野菜サラダ、肉(ロールキャベツやハンバーグや豚肉炒めなど)のことが多いです。

オリーブオイルは大丈夫ですが、食べたり塗ったりして頻用していると、それだけでダメになりそうで怖いです。 連続して使うと、必ずダメになってしまうので。。 乾燥肌は、父と全く同じです。

ビタミンCに関しては、レモン汁をかけたり、レモンをかじったり、ブロッコリーなどを食べていますが、あまり意識していませんでした。

イチゴは農薬が気になりますが、オーガニックのものでも取り寄せてみますかね。。 粒あんでもこしあんでも大丈夫ですが、粒あんの方が好きです。 甘いあんこということですよね?

コットンは排除ですね。

痒みに関してはほぼ僕と同じ症状で凄く理解出来ます。

僕の原因は小麦で、食べないようにしてからはかなり軽減されましたが、今も全くないわけではなく不摂生をすると腰回りが痒い事があります。

僕にとっての小麦はH子さんにとって何なのか、それが鍵になる気がしました。

一度復習をさせてもらいたいのですが、僕が書いているリーキーガット症候群対策の中で以下の事は厳格に守られていますか?

・精製された調味料 – 塩や砂糖、化学調味料、食品添加物、マーガリン、ビタミン剤、薬等

・時間の経過した調味料 – マヨネーズや固形コンソメ、ソース等

・ヒスタミン – 調理後時間が経過したもの、ベーコンやソーセージ、ひき肉、練り物、シラス干し、干物、お惣菜、テイクアウト、加工食品

今も僕の体調を悪化させる代表格でして、これは絶対に守って欲しいと思っています。

その他の項目でもまだ出来ていないものがあったら教えて下さい。

ハンバーグはひき肉に該当する事、お手伝いさんに作り置きしてもらっている時点でヒスタミン発生でアウト、という事も原因かもしれません。

オリーブオイルの件了解です。

一定量使用すると限界が来るイメージもよく理解出来ます。

痒みが出てしまってからは体をよく洗う程度、石鹸はミヨシの無添加せっけん、それ以外対処療法は見つけられませんでした。

いちごは例え話なのでお金を使ってまでやる必要はないです。

それより関節痛はいつ頃、どのような食生活の時に調子が良かったのでしょうか?

なぜ今悪化したのか、その変化した内容を教えて頂いてもいいでしょうか?

推測も聞きたいです。

あんこについては以前否定されなかった、メチャクチャ豆類なのになぜ食べれるのかと、外皮にアレルギーの元が含まれるのに粒あんが好きだという予想外の答え、これも非常に勉強になりました。

・調味料 作り置きの中で、、無添加の顆粒コンソメを使ったものがありました。。(ロールキャベツ) 2回ほど食べました。

・ヒスタミン ひき肉を食べていました! リーキーガットについて調べた時に、肉はなるべく細かくしたひき肉が良い、と書いてありました。。 干物はダメでしょうか? まだ食べていませんが、鰯の丸干しや鯵の干物、ししゃもなどが冷凍庫にありますが。。

お浸しやサラダ、茹で鶏、豚肉+大根の煮物、牛肉+ごぼうの煮物、カレイの煮付け(煮物系は出汁と塩メインの味付け)は、タスカジさんが作ったものを食べていました。 ハンバーグとロールキャベツもタスカジさん作で、ロールキャベツにコンソメが入ってました。

出汁は、マエカワテイストの天然だしパック特撰」(原材料:いわしふし、いわし煮干し、うるめふし、かつおふし、昆布、椎茸)を使っています。

今日の右足の感覚は、良い感じです。 昨日と一昨日の調子が悪かったのは、、 食べ物と結びつけるならば、ひよこ豆やアマニ油を食べて症状が出たからでしょうか。。 あとは、クロモジウォーター(+ワセリン)で症状が出たので、それも関係あるでしょうか。。

昨日は電車に乗りましたが、胸が詰まりました。 大体、どこかへ出かける時は胸が詰まることが多く、帰りは詰まらないことが多いですが、昨日は行きも帰りも少し詰まってました。

痒みについて、どうしようもなくなってしまうので、浄水器の水に「にがり」を加えて、スプレーボトルに入れて吹き付けました。 一時的には良いようです。

今朝は、朝食後にやはり下着の縁が当たる部分が痒くなったので、縫い目やレース部分が目立たない下着に変えようと思います。

小豆は、豆系ですがなぜか食べられます。 でも、毎日食べていたら、いずれダメになりそうなので、食べないようにしています。 こしあんと粒の好みは、あくまでも好みの話であり、体感的な違いはよく分かりません。 というか、こしあんは食べてないですね。

ちょっと色々憂鬱になってきてしまいましたが、本日は、食べる直前に調理したものを食べてみます。

質問ばかりで申し訳ありませんが、、ボーンブロスがなくなりそうなので、作らなくてはいけません。 最近は鶏のボーンブロスを飲んでいましたが、次は豚のボーンブロスを作ろうと思っています。 以前、豚骨で作った時、出来上がってもシャバシャバのままでした。 豚骨は、少し砕いて作った方が良いのでしょうか?

詳細有難うございます。

「絶対に治すぞ!」という固い決意を感じましたので、今冷蔵庫にあるものは食べて処理をしそれが終わってから進化させていきたいと思いますがどうでしょうか?

豚のボーンブロスは12~16時間くらいかかります。

僕も数回失敗しましたが弱火でじっくり煮詰めていくしかないと思います。

元気になると憂鬱にならなくなるので、今のうちに憂鬱を満喫するのも悪くないかもしれません。

痒み対策は「昼寝する」はどうだろうかと。

寝ている間体が修復され毒を取り除く臓器も回復するので軽減されるのではと思いました。

今やっている作業は排泄という形で少し光が見えてきた、排泄される事で毒の量が減り処理が追いつくようになる、一週間以内に浮腫みが取れはじめ詰まっていた便が下痢のようにまとまって排出される、流れが良くなり命の野菜スープが宿便のようなものを剝ぎ取りだす、空いた穴はボーンブロスが埋めていく、本来は20日間程度ですが幼少期からとなるとその修復には二か月はかかるかも、3月末から4月上旬あたり、この方針で進めようと思います。

来週あたりに下痢という形で圧倒的な進捗を感じる事が起きる、まずはそこを目指したいです。

身長と体重を教えて頂いてもいいでしょうか?

冷蔵庫の作り置きが気になっていたので、そうですね、食べてしまってから、ボチボチやっていこうと思います。 ちょうど、今週土曜日に皮なしの命の野菜スープも作りますし。

豚のボーンブロス、そんなに煮込むのですか! 我が家のガスコンロは2時間で自動で消えてしまうので、2時間毎に点火しないといけません。

痒み対策、確かに寝ている時は痒みを感じません。 先ほどリモートの仕事を終えて、動き出したらまた痒くなってきました。 摩擦も大きな引き金です。

なんと、、本日も便通がありました。 そんなに量は出ませんが、ある程度まとまった形態でした。 1週間ほど前から、毎日朝食前・夕食前に、腸もみと腹筋(10回だけですが)をやっています。 これも一助になっているのかとも思いますが、でも今までのことを考えると、本当に快挙です。

経験がないので、大量の宿便が出てくるのを想像出来ません。 出たらスッキリするでしょうね。。 下痢なんて、ウイルス感染でもしない限りしたことないので、そのような感じになるのは夢のようです。

身長154㎝ 体重は、昨年の10月までは46.5kg前後、今は42kg前後です。

体重は、洋服を着て測ってます。

ウチも2時間おきにコンロから「ピーピーピー」と呼ばれるので、豚骨ラーメンを食べる時は「本当に有難う御座います」と感謝して食べています。

正直なところ便通目的でリーキーガット対策をしているわけではないので何が良かったのか分からないです。

せっかくなので便乗しますが、どこかのタイミングで逆さにしたワインのコルクを抜いたみたいな事が起こります。

今出ているのがコルクです。

そうなったら「この勝負勝った!」と思って下さい。

「洋服を着て測っている」といういじらしさに惚れました。

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