縄文人は稲作をしていなかったため炭水化物の摂取量が少なかった、狩猟中心のため、肉、魚、貝に塩をかけて丸焼き、野草やキノコ、海藻を混ぜて骨から出汁を取ったボーンブロススープ、木の実をポリポリ等糖質の少ないリーキーガット症候群対策がされた食事だった、家電がなかったため家事、炊事、育児、掃除、狩猟等休む暇無く腹圧を使い筋トレをしていた。

その縄文人体質の人が現代にワープし、炭水化物中心、動物性たんぱく質の少ない食事、運動を家電に任せ筋トレをせず内臓下垂、この現代に対応できない食べ物にアレルギーを持つ人を縄文型化学物質過敏症リーキーガット症候群女子型、男子型と名付けようと思います。

治療法は縄文人生活を送るだけ、炭水化物を減らし、動物性たんぱく質中心の生活、命の野菜スープはもちろん飲む、家事、炊事、掃除、狩猟は出来ないのでジョギング、出来る出来ないは別にしてこれで治るだろうと思います。

今の僕はそんな感じで食べ物は肉食中心、刺身や焼き魚、肉は塩をかけて焼くだけ、刺身は塩とごま油、ベビーリーフ、ピーカンナッツ、命の野菜スープ、部屋は換気しっぱなし、身の回りの物はエコテックス製品、直接肌に触れるパンツなんかはオーガニックコットンの無漂白無染色、狩猟も出来るならやってみたい、簡素な家なら作ってみたい、家事大好き、縄文時代でも再現出来そうです。

次世代型の弥生型化学物質過敏症の人は稲作中心の生活にも対応した「食べ物は何でも大丈夫です」という人、その人は命の野菜スープを飲んでおけばよい、全てを家電に任せても何ら問題ない、何故なら進化した体を持っているから、とりあえずその二つに分けてみました。

健常者とはそこからさらに進化した現代型で柔軟剤だろうが化学物質だろうが薬、化学調味料、ワクチン、流通している全ての物に対し何ら問題がない、それが世の中の99%の人達です。

これは悪い事だけでなくある種の特殊能力、僕もK氏もそう、恐らくH子さんも、尖った才能、アンバランスな能力を持つ人が多くそれも浮腫み同様、商才、音感、勉強等、どこに現れるかは人それぞれだと思います。

ライ麦パンをずいぶん前に買って置いてあるのですが、毎日眺めて、食べる勇気が出ないでおります。去年のクリスマスに、久々フランスパンを3切れくらい食べましたが、それは大丈夫でした。

腸のむくみとか、腸が極細とか全く考えたことがなく、とにかく便になる体積?質量?がないとダメかと思っていたので、通り具合に関しては気にしたことありませんでした。 確かに、米、小麦、芋系はくっつきそうな気がしますね。

ゴマはダメなのですが、ゴマ油は意外と大丈夫なので、外皮が原因か?とも思いますが、極細の腸と考えると、ゴマは腸内で引っかかるのでしょうかね。。

タスカジさんの手を頼りました。 その人の雰囲気が悪くない限り、他人が家に入っても大丈夫です。

腸内フローラなどの腸内環境を注視していました。 実際、化学物質過敏症の人は、ある種の(すみません、失念しました。。)菌が足りないとかなんとか。。 ただ、30歳くらいの時に、あまりに便秘が続いたので、CTを撮ったことがあります。 その際、大腸がめちゃくちゃ長かった記憶があります。

大典さんが繰り返し仰っている、浮腫みに関しては、私は症状が出る時やストレスがかかった時に、胸が詰まる感じがします。 階段を全速力で昇った後のような感じです。 それは、口に入れたものを体が危険物と察知して、何かホルモン的なものが血中に放出されて起こっているのかと思っていましたが、急性に浮腫が起きている、という考え方も確かに合致するのかなー、と思います。

一番ひどい症状は、何かを口に入れた瞬間に、体中にサワサワする嫌ーな感じが拡がり(宇宙船に侵入者があったときにサイレンが鳴るような感覚)、動悸・頻脈が起こって心臓がアンコントロールになってしまう感じです。 これは、自分では、やはり危険を感じた体が何かを放出して、自律神経を制御不能にしているのかなー、という感覚でした。

大典さんの話を聞いて、全ての根源はリーキーガットにある、という話は大いに合点がいきます。 私の場合は、症状的に自律神経が侵されているのかな、と思っています。 腸が通過しにくい状況というのは想像もしておらず、でも、説明されるとイメージも出来、納得も出来ます。 流動食にして食べたことはありませんが、とにかく固形物でないと、便のかさが増えないとばかり思っていました。

ライ麦パンまだだったのですね、豆類、ライ麦パン等々アレルギーがないからと僕が勧めているものでも好きではないのならやめた方が良いです。

医師が炭水化物を食べれない人にアレルギーの報告がないとライ麦パンを勧め喜んで食べていたその相手は僕と同じ男性だったからです。

男女差があるかもしれません。

胡麻については僕と同じ、ごま油が好きなのに胡麻はイマイチ、外皮にアレルギーの元があると思います。

家に他人が入っても大丈夫というのは、嗅覚異常はない、もし頭痛とかもないという事であれば浮腫みが脳には流れなかったと考えます。

人によっては原因不明のコブという外見上分かりやすい浮腫みの流れ方、嗅覚異常が化学物質過敏症、聴覚異常が低周波、視覚異常が弱視化、H子さんは関節と内臓と皮膚に逃げたため現在の症状につながっている、だから浮腫みを無くせば全部治ると考えています。

腸内フローラについては病気中に直感的に関係ないと判断しました。

一切のビタミン剤、薬、〇〇菌等を使用せず、食物繊維の大量投入、糖質カット、腹圧を上げる事で全てを克服した、それで証明出来ていると思います。

そういう事を言われている方で治った方に会った事がないです。

食べ物を口に入れただけで良し悪しが分かるというのは僕も同じで、それは凄い才能だと解釈しています。

僕は物に対しても触るだけで良し悪しが分かるので、それに従って治した感じです。

架空の話ですが、立ったままH子さんの体を解剖すると内臓下垂が酷く腸が圧し潰されていて「これじゃ食べ物が通過できないよ」と解剖医がつぶやく、寝てCTを撮ってもそれは写らない、だから腹圧を上げなくてはいけない、出来るか分かりませんが食べる時や、体が何かしらのアラートを出している時お腹に思いっ切り力を入れその状態を出来るだけ維持してください。

物理性だと分かると思います。

こんばんは。 浮腫みの流れ方の話、とても合点がいきます。 すみません、、でも、まだまだ疑り深いので、どうか、仰っていることが、私に当てはまっていますように!と祈る気持ちです。

腹圧ですね。 ブログを拝見してから動画を検索し、簡単な腹圧トレーニングは毎日やっています。 なんちゃって腹筋も少しずつやっています。

ライ麦パンや豆類に関しては、気持ちと時間の余裕がある時に試してみます。

今日の報告です。 便通のことですが、一昨日、コロコロ便がごく少量でました。 そして今日、コロコロ便が少量でました。 酸化マグネシウムやオリゴ糖なし、そして豆もなしで、少量とはいえ排便があったのは、驚きと同時にとても嬉しいです。

右股関節・下肢の痛みですが、ここ数日調子良い感じでしたが、今日は少し痺れる感じがします。

お腹が空いて仕方ないですが、排便があったことを支えに、糖質制限を続けようと思います。

腹圧トレーニングはされていたようで失礼致しました。

H子さんの最初のデビュー「洗剤等気を使っていません、ヒートテック着てます!」というインパクトが強過ぎてついつい余計な事を言ってしまいました。

排便から治り始めるとは思いませんでしたが浮腫みが減って「腸という筒が大きくなれば流れもスムーズになる論」なのかもしれません。

皆さん最初に関節痛が治られるので新たな発見がありました。

H子さんの場合行く場所に制限がないのでお腹いっぱい焼肉を食べるのはどうでしょうか?

僕は昨日焼肉屋さんに行き幸せを感じ中、またこの為に頑張ろうと思いました。

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