K氏はリーキーガットじゃない説があるので食べたいものを食べて走りにいったらどうでしょうか?

それすごく思いました。

なんか大典さんのお父さんに近いのかなと。

運動でカバーする。

ちょっと怖いですがやってみます。

※ 以下で実家の話が出てきますが両親が柔軟剤使用者です。

なんと昨日はついに寝れました。

ほんとにジャスト1週間でした!

携帯を触っていたら知らない間に気絶した感じでした。

多分22時半頃眠り2時半頃目覚めましたが、これは僕にとってすごい事です。

その後眠れた事に興奮してしばらく眠れませんでしたが、もう一度眠り、絶好調の体調で早朝から床磨き。

まず実家へ。

しばらくいると何かに反応している事を認識。

恐らくですが、たまたまついていた石油ストーブで酸素が少ないからと推測。

しばらくストーブの前に立って匂いをかいでいましたが、反応はない。

酸素が少ないと何らかに反応するようです。

あまり気にせず例のスーパー&ホームセンターへ。

日曜のスーパーは超満員。

しかし柔軟剤の人はやはり今日もいませんでした。

そのまま先日目が痺れたホームセンターへ。

中を歩くも今日は何もない。

移香も今日はなぜかあまりわかりません。

帰宅後、少し前から着れなくなっていた着古した化繊入りパーカーを着てみる。

なんと違和感なく着れてしまいました。

大典さんの読み、凄すぎです。

読みに聞こえると思いますが体験です。本当に苦しかったので。

何度スーパーへ行っても柔軟剤の匂いはわからない。これは確定。しかしわずかな身体の強張りや目眩などは必ず起きる。

夕食後、ATMコーナー2箇所へ行ったところ、匂いはないが、帰宅後少し症状がありました。ちょうど入浴するつもりでしたので湯船に浸かると、とたんに軽快。食後低血圧状態で反応、お風呂で血圧上昇、改善。血圧、血流だと。

そして今日、スーパー2件で実験。1件目はそのまま入店。匂いはわからないが、やはり僅かな症状はあり。

2件目、反応が強そうな大きいスーパーへ。塩を舐めてから入店。驚き、小さな反応すらない。

やっと犯人が分かりました。(大典さんのブログに何度も書いてあった事ですが…)

あとは血圧、血流を良くするだけですね。さらに塩をとる、筋トレ、便利な暮らしをしない、マグロのように泳ぎ続ける。(床磨き毎日継続してます)

ついにゴールが見えてきました。

僕が本当に言いたいことはこういう自己解決能力なんです。

K氏は自身を怖がりだと、そういった躁鬱状態も結局は浮腫みの問題、不眠も浮腫みの問題、僕から見てK氏が浮腫みで攻撃されていたものとは、嗅覚の神経、気分をつかさどる神経、睡眠をつかさどる神経、関節、主にこの4つだったと思います。

浮腫み汁の通り道を塞ぐには僕の感覚では年単位の時間が必要で、それまでに何か不摂生をすると上記4つのうちのどれかが反応すると思います。

明るく楽しい時間ではない時は何か間違った事をしている、何となくなんてあり得ない、治った人はそれがハッキリと分かります。

人はいかなる環境にも適応するので社会へ馴染む中で気持ちが緩みそういう日も必ずあります。

調整しながら適応していくわけですが自己解決能力があれば挑戦する事も怖くありません。

僕、女子中学生のお母さん、K氏、床磨きというバカげた事を愚直に出来る人、治療効果なんてあるはずがないのに盛り塩をやってしまうバカ、でもバカから順に治っていく、これは事実です。

「誰だ、熊本はダウンなんか要らないと言ってたのは、メチャクチャ雪降ってるじゃねぇか」と、ネルシャツ一枚でベランダから雪を眺めています。

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