今も体調不良になる可能性を含めたうえで食べているものもあります。
お惣菜、ファストフード等です。
酢豚が好物なのですが自分で作るには手間がかかる、そういうものはお惣菜になるわけですがだいたい「うーん、どうかな」という体調になります。
懸念されることは大量の精製された砂糖、ヒスタミンです。
砂糖つながりだと安いドーナツとかそういうものも同じ体調になります。
以前のように大ピンチという感じではないですが食べた事を後悔するような気持ちです。
腸が荒れたと感じる時はライ麦パン、ベビーリーフを食べて誤魔化しています。
命の野菜スープは腸の掃除はしてくれるものの修復力はそんなにないです。
本気でヤバイとなった時は断食、サチャオイルを一匙という感じです。
ただ腹圧を上げるようになってからは何を食べてもそこまで悪化しません。
一般男性は酒を飲むので甘いものは要らないという人も多くいると思います。
それも腸の病気が女性に多い理由の一つ、「薬でかえって体調不良になった」と同じ理由で精製されたものは一撃でかなりのダメージを受けます。
度合いによりますが「やらかした」と感じた時は全治一週間は覚悟していました。
これは健常者にも起こる事で、家内を観察していると一万歩程度歩いて「ふくらはぎが痛い」とか言い出す時は決まってパンにパスタとか小麦製品を連続で食べている時に起こります。
「帰ってから掃除して(命の野菜スープを飲めという意味)」と、二日程度グルテンフリーをすると痛かった事さえ忘れています。