朝と夜は豚のボーンブロス、命の野菜スープ、豆、ココナッツオイル、バター、マスタード、卵は必ず食べています。
例えば最悪なランチとしてケーキ二個、ガレット、串団子、糖質、糖質、糖質と、精製された砂糖、塩、小麦粉、乳製品、食品添加物、加工品を食べても体が反応しなくなりました。
以前だと全身が浮腫み耳や歯茎、鼻から血が出て全治一週間な感じになっていましたが、今は反応がありません。
まだまだ改善途中な気がしますが十分健常者です。
もちろん好きで食べているのではなく家内に付き合っているだけで、一人暮らしだったらお魚定食とかを食べていると思います。
糖質制限とはどんな感じなのかというと、まず糖質依存症から抜け出すのに二週間禁断症状が続く、その間少しずつ魚や肉が食べれるようになり、そこを抜けると体が加速度的に良くなる感じです。
終わってみれば化学物質過敏症と同じようなスピードで治っていく感じがしました。
僕の定番の食事をすれば二十日程度で化学物質過敏症やアレルギー、肝臓の機能障害、それらの原因であるリーキーガット症候群も抑え込めると思います。
バランスの良い食事とは良質なタンパク質の基準値以上の摂取、それ無しに体を回復させることは出来ない、治った今確信を持って言えます。